2013/12/25

SHERLOCKのS3 PrequelミニエピソードがYoutubeに公式であがってます


Sherlock Mini-Episode: Many Happy Returns - Sherlock Series 3 Prequel - BBC One

 S3の? ミニエピソード? 誰がでるの? 何処で観られるの?
 そのときになるまで謎だらけでしたが、公開してみたらこれです。なんとYoutubeに高画質であがるという太っ腹っぷり。サムネイルにでている通り、ジョンも出てきます。
 しかし、S3 Prequel ?? あたりの謎はいまだ解けず。
Prequel」というのは、Macの辞書によると、「前編 〘本編より時間的に以前の物語を扱う〙.」ということで、まさに「S3より時間的に前の物語」のようです。

 公式がこんなのを、ネットにあげるというのは、見て備えよと言うことなのか何なのか?、と混乱しますが、なぜ混乱するかというと、これはもちろん英語なのです。本編はいつかまてば日本で吹き替えされて放送されますが、これは公式の映像だけど、吹き替えや翻訳がつくがどうかなど、まったくわからないのです。見られないものを見ろと言われても、という感じもあり、これは必ず見なくてはならないわけではなく(見なくてもS3を見るのに支障はない)、英語圏のファンへのクリスマスプレゼントと思います。

 Youtubeの動画にせめて英語いれてくれたらなー…。

 いくらイギリスで大人気でも、みんながこれを見るわけではないだろうし。

 しかしクオリティは高すぎる。本編と比べてまったく遜色がないどころか、予算増えているのかな〜という気配が漂ってきます。
 そして今回は警部のターンです!。私は英語わからないので、感動うるうるよりも、警部かっこいい!と万歳している時間の方が長いです。ジョンは…ジョンはそんな顔するなよ!、です。

 ミニ「シリーズ」ということは、次があるんでしょうかねやはり…。次はモリーちゃんとドノバンさんかな?

 シリーズではなく「エピソード」です。目が腐ってました。。


2013/12/24

『レンブラントの夜警』を観てきた

 ピーター・グリーナウェイ監督、マーティン・フリーマン主演の日本では2008年公開の映画。135分。R-15。

Nightwatching
レンブラントの夜警 | Movie Walker

 この映画の存在を知ったときは、あまりにも難解だとか、裸がいっぱいでてくるとかで、びびりな私は距離を置いていたのですが、webで、高解像度の映像をたまたまみて、俄然気になりました。

(閲覧やや注意。ビールのみながらはやめとこう)
Nightwatching 2007 BRRip XvidHD 720p NPW1

 マーティンのぷよっぷりが気になったのではなく、こういう声のだしかたしているマーティンが好きで。張り気味で朗々と、というのでしょうか。

 DVDはすでに入手しにくいし、眠そうもとい難しそうなので、できるなら映画館でみたいなぁと思っていたら、きましたドリパス。ダメ元で何回か投票していたら、上映が決定し「いやっほーい!!」と小躍りしてしまいました。

 さて当日。念のために2時間ほど前に映画館へいって、座席チケットと引き替えに向かいました。場所は六本木。六本木ヒルズや、ミッドタウン、美術館などは行ったことはありますが、麻布警察署あたりの道など歩いたことありません。その道、日比谷線の六本木の駅から、映画館まで500mぐらいですが、まぁ頭のおかしそうなうさんくさそうな人たちがたくさんいてびっくりしました。要するにバブルそのままです。金持ちそうな人たちはもちろん、ちょっと高そうな服をきて、大声で「アッハー!」と笑いながら眼も口も開いているような、バブル時代からタイムスリップしている人たちがいる。普通の人もたくさん歩いていますが、視界に常に、「なんかあやしい」人たちがいるのです。

 閑話休題。まぁまぁの席を確保したのち、時間つぶして(椿屋珈琲店が高くてびっくりした)、何故かぎりぎりになって、地下二階まで駆け下りて、あわてて着席。暑い。空調がきいていて、ごっつぅ暑い!、のですが、始まったらすぐに引き込まれて最後までがんばりました。
 
 台詞が多くて早くて、字幕を読むのが大変で、肝心の謎解きはあれあれ?、と理解度六割ぐらいですが、しかしとてもおもしろかったです。いろいろ覚悟していたのよりずっと。

 映像がともかく美しい。衣装はすごい。たくさんの人物が画面に入って動いているところは、圧倒されるほど。舞台的な演出もあるけれど、絨毯のシーンなどなぜか屋外のシーンのほうが、非現実感があって不思議。CGなど使っていない(と思われる)はずなのに、何か変なものがうつっているわけではないのに、ものすごく奇妙な、現実味のないものを観ているような感覚に陥る。裸体、肉体、炎、水、涙、生々しいものはたびたび画面にあらわれるけれど、夢を見ているような感覚。流れ続ける美しい声、止めどなくあふれる英語の響き、言葉、罵詈雑言、陰謀、ぎこちない愛のつぶやき。視覚から補われる日本語の意味。
 
 生々しい夢なのか、美しすぎる現実なのか。意味を眼でみつつ、その瞬間の音や映像をつなぎ止め、記憶にとどめようと、まるで必死になっているようでした。

 自分のいままでにはない感覚が多い2時間半だったので、その体験の余韻が、いまとても興味深く感じられます。感動には違いないのですが、「感動した!」というのは半分ぐらいしか重なっていない感じです。

 映画を観る前に、webで観た人の感想などを読んでいましたが、あてにならないこともあるのだなぁ、と思いました。映画好きの人はみるべきだし(観てああだこうだいってほしい)、マーティン・フリーマンのファンはもちろん当然観るべきだと思います。ふるいか踏み絵か、なんてこと申しませんから。

 時空がねじれたような六本木で、夢と現の狭間にいるような映画を観る。半日を通して振り幅が大きく、このありふれた日常の「ありふれた」度が上がって感じられます。


輸入盤PALが残り1枚ある…! PALは対応していないプレイヤーもあるのでご注意ください。

難解なので日本語版欲しいですが、中古やプレミア価格しかなさそう。いつかブルーレイで出て欲しい。
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2013/12/20

BBC The One Show (19/12/2013) にマーティンとアマンダ登場

 BBCの生活系トーク番組?にマーティン・フリーマンとパートナーのアマンダ・アビントンが仲良く登場。仲良すぎ!  すぐ消えるかもしれませんが、抜き出した動画もアップされています(仕事はやい)  トークはSHERLOCK S3のネタバレが多少ありますので、英語のヒアリング能力が達している方はご注意。私は全然わからないからだいじょうぶだ〜と思っていたら、わりとはっきり繰り返し言っていたところはわかってしまいました。がちょんw

2013/12/19

flickrが埋め込みコードがあるということでマーティンで試してみる


をを。。
画像にカーソル近づけると左右の矢印がでてくるので、たくさん写真みられます。

先日ロンドンで行われたSHERLOCKシリーズ3のエピソード1の試写会とQAみたいなイベントでの様子。
タンブラにはねたばれ出たりしていますが。

2013/12/13

マーティンUKでいろいろ(ホビット公開日!!)














2013/12/09

最終回直前、安堂ロイドは電気キムタクの夢を見るか

『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』

 あのキムタク主演のSFドラマ。次回は最終回。直前に残念なところと良いところを振り返ってみましょう。

 木村拓哉さんは概ねオーケーなのですが、あの髪型がまったく解せぬ、でした。いわゆるむかしのキムタクなイメージな感じでかっこよくないので、もうちょっと短くして良かったんじゃないかなぁ。
 柴咲コウさんは、私はいままでどちらかというと苦手だったのですが、今回はすごいと思いました。こんなどうにもならない役を最後まで徹頭徹尾瞬間瞬間のぶれなく演じていて、仕事する感ステキです。
 大島優子さんはファンにとってはどうなのだろう。多重人格にするなら、普段はもっとかわいい感じで良かったんじゃないかなぁ。
 桐谷健太くん。前半サイコ野郎で、脚本がひどすぎんじゃねーかと思っていたら、後半いきなりまともになって、やっぱりなーと思いつつ。うまい俳優さんなのに今回は損したかも。
 本田翼さん。前半はどうなるかと思っていましたが。こういう漫画的キャラクタは、発声とか身体コントロールができないと、あまりうまくない。日本のテレビでみかける役者さんで、できるひとはあまりいないような。後半感情がでてくるようになったらは、なんとかなりました。
 山口紗弥加さん。嫌な女感が最初から好きでした。全体を通してぶれなくて良かったと思います。
 桐谷美玲さん。美人なので楽しみにしていましたが。がんばっていましたが。悪い顔せずにずっと美人な表情のまま怖い台詞言って欲しかったな。
 平岡祐太さんも、桐谷くんと同じでどうせ良い奴だろうと思ったらそうだったけど、あまりにも出なかった期間が長い。かわいそうでござった。もっと活躍させてほしかった。
 遠藤憲一さん。萌えるところ。この定まらないドラマの世界で、リアルに戯画的キャラクタを演じきっているさすがだーーー。親娘のからみ良かったと思います。
 鶴見辰吾さん、怪しい名無しの政治家のコテコテ感うまい。
 嶋田久作さん、とってつけたような唐突感最高。この人をだしたらなんとかなると思うなよ。



 話の中盤から美味しい大物役者がでてくるとずっと信じていましたがでませんでした。キムタク、柴咲コウ、遠藤さんだけで話を運ぶのは辛い。あるいは、毎回出てきてやっつけられる敵キャラはもっと大物がでるかと。藤本隆宏さんぐらい?

 SFライトユーザーとしては、5次元プリンタとか楽しかったですが、メールの日付だけで未来と交信してる、といわれてもなぁ?、でした。教授が道をふさいでいるから、という言い訳のようですが。PCから離れて何か道具を用意した方が良かったんじゃ?。プリンタも机からでてくるんだし。
 アンドロイドのスペックがはっきりしなかったのも、おおきなモヤモヤ。アナログそうにみえるけど実は最新鋭の拳銃?。ちゃんとそれっぽいのをデザインしてもたせれば良かったのに。

 しかし一番の欠点は、「兄妹の年齢差」と「安堂家のサイコっぷり」です。こんなんじゃ兄もまともなはずがない。あんなDQNの家庭じゃ、キムタクは鬼畜の天才科学者間違いない。暖かい家庭なのに、妹だけ犯罪の被害者になったとかでトラウマにあわすとかにした方が良かったかも。
 
 もし年齢差がもっと近い設定だったら。柴咲コウが妹役を演じて、大島優子がヒロインだったら、かなりおもしろかったかもしれません。

 前半は竹内まりやが流れると、恋人達のシーン、というお約束で、さすがキムタクと柴咲コウだなぁ、と思いましたが、だんだんそうじゃなくなっていくのがつまらなかったです。桐谷くんのキムタクとの回想シーンでそれだと、あぁもしかして好きだったの?と思います。そのほうが奥さんに嫉妬するってんで、良かったかも。

 乱暴にいえば、特撮ものを一般視聴者もみる枠でやってみるよ、だったわけですが、こういうものをちゃんとおもしろくやるには、パシフィック・リムに代表されるように、「とことんやる」ということです。役者さんは、未熟な人はさておき、みんながんばっていたと思います。でもあまりにも話や脚本が残念だった。ストーリーはまぁ斬新さとか求めてはおらぬ、ただ、SFや特撮の端くれとして、そのお約束的なものをきちんと踏まえていればよくて、踏まえているのに、妙にリアルなドラマ感をだそうと思って、結果的にぶれまくってうまくなかったと思います。

 キムタク主演のSFドラマ、ってんで、わりと期待値は高くて、いまだに高いので、もし機会があればまた懲りずにやってください。でもそろそろ、キムタクがキムタクを演じなくて良いドラマ作りをしても良いんではないかなぁ。そういう点で、ハウルは良い仕事です。

 まだ最終回が残っています。もしかして一発大逆転があるかもしれない??。ハッピーエンドを信じていてもちろんそうだろうけど、それをどれくらいハッピーに見せてくれるか楽しみにしております。


「SHERLOCKの1日でも早い時期の放送、字幕でも良いから」あるいは、バカと子どもはどこまでスルーすべきか

 12月に入ってからBBCさんがばんばんSHERLOCKの宣伝を打ち始めています。NHKでも2ヶ月ぐらい前から番組表がでますが、BBCはけっこうぎりぎりにでないと色々やりださないらしく、しかし始まったらすさまじいほどの宣伝です。そりゃそうですよね。S3Ep1は元旦の夜の放映。日本での同じ枠は相棒!DANE☆

 ともなって各国での放映日時も続々と公表されています。アメリカは本国より先に発表されるという奇っ怪ぷりですが。アジア圏でも早いところは早いらしく。

 それで日本のSHERLOCKEDな皆さんが、おかしくなり始めています。

 twitterのNHKのアカウントにむかって、「字幕でも良いから」とNHKに言うのはまったくおかしいのでやめましょう。同じ内容繰り返し、あるいは、たまたま意図せずとも個人が集まって集団になってしまうのは、もはや迷惑行為です。NHKに要望があるなら、ちゃんとその窓口があるのだから、そこ経由で行いましょう。そうじゃないと数にカウントされない、と思ってよいと思います。

 窓口経由でも「字幕でも良いからはやく」というのはおかしいと思います。理由の一つは、「字幕」というのは、ものすごく情報量が減るのです。「字幕でも良いから」はやく見たい、という人はきっと映像重視なので、もはや英語のまま、わからない観てもたいした差はないと思います。

 日本でSHERLOCKがブレイクしたのは、間違いなく吹き替え放送のおかげです。ブレイクというのはファンがある一定数を超えることであり、英語しかない段階では、ブレイクはあり得ないのです。吹き替えからファンになった人は、(オリジナルを英語で見てわかるひとでない限り、)次をいきなり字幕でみたら、おもしろさがわからないからおもしろさが半減すると思います。

 海外もののファンでも、英語はわからないよというファンはいるでしょう。しかしUKではすぐにDVDなどが発売されるので、そういう人は「字幕で放送しないのおかしい」なんてことはいわず、さくっと買っていると思います。

「字幕でもいいから早く放送して」という人は、ものすごく「いま」熱くなっている人だと思います。少し冷静になってみましょう。

 本当に一日でも早く観たいなら、英語ができるようになる「しか」ないのです。S2からS3まで、どれくらいの期間がありましたか?。あるいは、S3からS4まで、どれくらい期間があくと想像できますか?。その間にあなたは、どれくらい英語を勉強できると思いますか?。そうはいっても勉強は難しい。S3までに英語力…!など思いましたが私も実現できていません。
 だからといって、ツイッターのアカウントに色々言うという、極めて手元で即座にできてしまう作業に時間を一秒でも費やすのは、あまり意味が無いし、短絡的で、子どもっぽいし、バカっぽいのです。もしそのお願いをしているのがあなた一人ならば、NHKのアカウントがそもそもそのリプライに気づくこともまれだし、気づいて返信するのは、可能性としてはないとは言えないでしょうけど、NHKの編成に影響は与えません。じゃあ、数で勝負だとなると、それはインターネット上の暴力と同じ、とまではいかないけど、冷蔵庫に入った写真をアップしてクビになって店をつぶして訴えられるなどといった類のバカッターと、同じ穴の狢なのです。

 そういったバカッターと言われてしまう人たちは、たいていは若年層、すなわち子どもです。NHKに対してリプライはせずとも毒を吐いている人も、そうなのだと思います。リプライじゃなきゃ何を言ってもいいわけありません。プロフィールに「SHERLOCK」好きですとわかるように表記して、放送時期について罵っていたら、「あぁ、SHERLOCKのファンはバカなんだな」と、いつか、何かまとめてさらしあげたい人たちに見つかります。数が多くなれば時間の問題です。(あらゆるまとめ炎上サイトは、その対象を叩きたいわけではなく、アクセス数を稼ぐことが目的だから、内容はなんでも良いのです。)

 そういったバカッターを、SNSにおいてどう対応するか、について、テレビでとあるコメンテータが言っていました。

「無視する」

 なんの相手もしない、問題にしない。

 本来はこれが正しい取扱い方法だとは思いますが、しかし、バカな方向につっぱしる子どもや大人をどこまで放っておいてよいのか、というのは、政治や社会の問題ついても通ずる問題だと思います。

 こういう場合は干渉し、こういう場合は無視する。
 スルーの線をどこに設定するか。仕事や生活が充実したり忙しい人は、ほとんどすべてがどうでも良いことになるでしょう。迷う暇などないかもしれません。

 しかし私は少々暇です。目の前の個人的な多少なりの問題を棚に上げ、猛烈に騒ぎ始めた日本のSHERLOCKファンの、ちょっと我を失っている方々に言いたい。

 あなたはちょっとのぼせ気味で、「好きだからできることを何でもしたい」と思っているかもしれない。でもそれはちょっと長い目でみると、足しにならないどころか、マイナスになる。気持ちを他のどこに向けていいかわからないなら、全部、英語の勉強に向けよう。あなたが英語ができ「さえ」すれば、かなりの問題が片付くし、年齢が若ければ若いほど、SHERLOCKの次のシーズンを待っている間に、かなりよほど英語の力は上達します。「SHERLOCKのドラマを英語でみてわかるようになる!」なんてかなり具体的な目標は、その目的のための英語上達に、ものすごい力になるに違いありません。



2013/12/02

ツイードなベネディクト

Sherlock star Benedict Cumberbatch: Finding love is so hard | Metro News

ツイードなトラッドなベネディクトの写真。
UKのGQの1月号でインタビューなど掲載される模様です。

かっこいいです素晴らしいです。保守層の美意識もがっつり取り込んでしまいそうなこの(仕事や写真では)隙のなさ最高です。

ホビットご一行さま@NZ(更新あり)

12/2 13:00 ニュージーランドのメディアにでてきてます
'Book of New Zealand' brings out Hobbit stars in LA - Story - NZ News - 3 News
フォトギャラリーもあり!


パブリシティの日々がNZからスタート!、なのでしょうか? 明日はLA?? すすすごいな大変だな。。。もしやあの飛行機で行くんでしょうか。。

イケメン度こゆすぎる。

マーティンがすみっちょに!


シュッとして見えるまーーーてぃーーん

仲良し兄弟。エイダンのイケメンなのにこのくったくのない笑い方好き…!

そろいました。良い雰囲気の写真です。

フィリキリQA大会も行われ

ベネディクトも投下され

リチャードさんのコメント動画


まさに怒濤…!

PR Newswire Photos で マーティンで検索するとかっちょえぇ画像もでてきます。



スマウグ空を飛ぶ

Air New Zealandがばばばん!、とスマウグ飛行機をお披露目。




でろりーんと長い。

ぐいっとよりまして。




制作過程の動画はこちら
Air New Zealand 777-300 Hobbit Livery - Timelapse #AirNZHobbit

青空の下へ…!
Air New Zealand: Smaug has landed - the B777-300 plane livery unveiling #AirNZHobbit


 わくわくわく…乗れる予定はないけどわくわく。。

フィーリとキーリの質問大会

 日本時間12/2 早朝6時台 フィーリを演じるディーン・オゴーマン、キーリを演じるエイダン・ターナーへのfacebookでのQAライブが行われました。起きたらおわってたーんなパターン…。



 お兄ちゃんのツイートも!


 何だか楽しいこの二人。モテ系イケメン系です。

2013/12/01

ハシビロコウが好き 2013年秋から冬

書くことメモ、ブログ800文字、メモ1100字、1時間

  1時間と決めたら意外と長くて左親指が痛くなる。よろしくない。