2014/02/20

スノーボードというスポーツと競技と生き方

 ハーフパイプでふたりの少年の銀メダルと銅メダル。金メダルの選手とくらべてクールでテンション低いのが驚きの反面、しっかりしたコメント、ときおり見せる笑顔は大変可愛らしく、あぁ本当に素敵だねぇ良いねぇとおばちゃんはひとりでニヤニヤしていましたそんなとき。はてなブックマークで國母選手の動画が話題いりしていて、15分ぐらい時間を割け!、というので、見てみました。


 15分弱の時間とは思えないほど、いろんなものを見せてくれたり、考えさせられたりですごいなぁと思っていたら、女子のパラレル大回転でも銀メダル。こちらはベテラン(らしい)の30歳。スノーボードは競技年齢はまだまだいけるということで、次のオリンピックもきっと目指してくるだろうとのこと。

 スノーボードは、オリンピックでは歴史の浅い競技ですが、日本でのスポーツの歴史としてはわりと層が厚いそうで。

 國母さんの映像をみて思ったのは、これはスポーツの範囲を超え、拡張して、芸術とか生き方ではないのか、ということです。競技にするというのは、ルールができて、その条件の範囲で、競うということ。無論、それがおもしろさを生み出すわけですが。オリンピックのスノーボードというのは、スノーボードというものの、ある一部分なんだな、と思いました。

 くわしくはありませんが、サーフィンと似ているかもしれません。競技としてのサーフィンももちろんありますが、それはある部分、ある側面でしかないということは、イメージしやすいと思います。

 自然が相手だからな…、なんてところは、多少あるかもしれませんが。

 彼らが見る白い光景は、とうてい私が見ることはかなわぬ世界ではありますが、想像して思いをはせることを可能にしてくれることは、すばらしくてありがたいことです。
 


 

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