2014/10/12

烈車戦隊トッキュウジャー 第32駅『決意』感想

 あまりにもすばらしくて無限ループ状態。ゼット様ももうちょっとでてきたらもう五億点だけど、それはまだ先のお・た・の・し・み!、ってことだよね?

 5人は実は子供で戦うために大人になっていた…、というところ、やはりそうかというか、そうとしか思えない伏線だらけでしたので。だがしかし、それはせつないよ?!、と妄想脳みそが炸裂する。

 だってもし最後に子供にもどったら、明くんはぼっちですよ? 最後に子供になった5人を、明くんは見送るの…? 明くんを子供の5人が見送るの…? どちらにせよ5人の記憶はきっとリセットちゃらだよね。明くんは車掌さんたちと銀河の彼方へ旅立つの? いやきっと鉄道員になって駅員さんの制服きて日々見守るのね…! コスプレはうれしいけどさ。いやだーん、せつない。

 トッキュウジャー2よ!、の下り、このテンションにこのやりとりをぶっこむセンスは素晴らしい「あぁ、よくあるやつ…」「お前達はトッキュウジャーじゃなくなるんです!」お総菜ネタひっぱるし。こういうシリアスとギャグの混ぜ具合が脚本も演出も役者さんも素晴らしい塩梅。

 鏡にうつる、ちびっこたちと明くんだけ大人の並び。つらいわ!(そしてそのあとに扉に挟まれるキューティー明)
 説明のターンも、5人もいてよくキャラクターを被らず、うまいこと台詞を分散させつつ、キャラクターをたてることができるんだなぁとしみじみ。すごいなー

「大人のほうが闇に対して免疫がある」とは限らないですけどね現実は!(;;)

 ネロ男爵は陛下好きすぎて(自粛)でもダイニングセットブラザーズをもう一回推してくる(上にも下にも義理堅いタイプとみた)。ノア夫人とモルクおばちゃんのやりとりから察するに、グリッタちゃんが陛下のなかで消滅していないことは周知のこと。この人達大人だから腹黒くてややこしぃわあ。

 車掌さんたちのやりとりを聞く明くん。台詞ないのに美味しい。
 
カグラ「大人になったままじゃきっと、ママたちに気づいてもらえないよ!」ぶわっ(;;)完全に大人殺しのこの台詞。


明「あいつらが街へ帰るレールを守る。とっくに決めたことだ」ドヤ顔のあとにちょっと泣きそうな顔する明くん(;;)やだもーなにそれー泣くよ?

ミオ「ライト!、今度だけは先に行かないで!」きっぱりはっきりいいつつ(;;)あぁあああ

シャドー怪人「なんだ、さみしい出迎えだな」暖かいツッコミ。トッキュウジャーのポイントはこのあらゆる立場からのツッコミですね!

 戦いの場へ急ぐライト、なぜいきなり踏み切りよ〜、と思いきや、向こう側には少年時代のライト。
 駆け抜けて満面笑顔の二人のライトのハイタッチ。
 (;;)ここここここんなシーンどうやって考えたんですか! もう何が何だかわからないけどやたら泣ける。その先へ進むと戻れない感覚ってあるよねあるよね…。

トカッチ「大人だと思っていたのに」え?君がそれいう?(*´∀`*)ほんわか。

ころぶジュニアトカッチ…(;;)

ヒカリ「俺たち5人は、いつも一緒だ」
 笑顔になり歩むライトと、ちょっと見上げる明くん。こまかい芝居だなぁもう! 明くんだけ仲間はずれ〜じゃなくて、5人が5人だからこそ明くんはうれしいわけよ!、わけですよ! わかるかね小童ども!(だれ?)五連結ショットにも参加してるし(;;)

 巨大化後のテーブル兄ぃ強い。その兄貴を投げ飛ばすブラザーズの必殺技。
 チケットくん総裁に暴言後、「説明はぶきま〜す!」お忙しい。
 トッキュウジャーの列車への乗り込みも、シャドーラインの皆さんと同じなんすね。

 新ロボ出現に、シャドー怪人「なんだかかっこいいぞ」かっこいいけどお前たち言うな…! 「弟よ!」ほら、やられちゃったじゃんよ…。

 ハイパーレッシャテイオージャイアントフラッシュ(長い)。そして明くんのコックピットは物が多すぎ。捨てられない質ね? なかーま。

車掌「自分たちが何者であるかを知る。引き返せない一歩かと」未だに何ものであるかを分かってないクソ大人が通りますよっと…。

 本名を漢字表記で取り戻す5人。
 ひとりでキラキラ星を歌う陛下…!(;;)まさか陛下も実は子供で、さらわれてモルクおばちゃんにさらわれて育てられたとかだったら、犯罪だわもとい涙なしには語れない。


 明くんが名前をもらった回、私にはとても驚きだった。そのとき5人はまだ名前をとりもどしていない。敵から寝返った、死に場所を求めている者が、先にフルネームを得た。彼は居場所だけでなく名前も得たのだ。新しい名前、名前を授けること。生まれ変わること、新しい生を得ることの、古典的しかし高頻度ではない、象徴的表現だ。だから明くんには、全身全霊で彼ら5人の願いを果たす用意がある。彼らの願いが果たされるときこそが、目下の彼の死に場所というより、生きる意味。
 しかし。子供に戻れないかもしれないという危険を承知で、トッキュウジャーを続けることになった5人。「彼らの願い」はどういうふうに決着がつくのだろう。前向きだけど切ないラストに違いないとは思うと…妄想で泣けるわああああ(;;)

 選択をして、決断して前に進むこと。何者であるかを知ること。それらが成長であり大人になることである。「〜〜をしろ」ではなく。為すことを自分で選び、自分で行え、前へ進め。(耳が痛い)


 次回はまさかの空手回。流星くんがあまりにもすばらしいので1度くらいフーチャー回ないのかなーと思っていたら来ましたよ。視聴者の妄想なんてお見通し。ヒカリ「ライト、勝負しない?」そんなにエロい言い方で大丈夫か?

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