2014/07/17

おでかけマーティン


きっとこの日のステージドアじゃなくて表からの出待ち映像(Yさま神様!)


Martin 16/07 from Dat 2.5 on Vimeo.

2014/07/16

Scrivenerのテンプレートを探した

 Scrivener という読み方もスペルも覚えにくいソフトがあります。文章作成ツールです。話題にはなっていますが、紹介ばかりで詳細な説明をしているサイトにはまだたどり着いていません。

 便利そうなのですが、使い方がうまくわからない。いやそもそも、お前の頭がからっぽだからだよ嫌そもそもそんなツールがないと書けないような云々、と言われてしまいがちなジャパニーズですが、面白そうなツールがあったら使ってみたいという、本来の目的から離れることもこれあるある。

 ちょこちょこ使ってみてもどーもうまくいかない。テンプレートを探して見ました。「Scrivener template fantasy novel」など頭空っぽそうなキーワードで検索して、 The World-building Leviathan and a Scrivener template がでてきたので、ダウンロード。テンプレートの .scrivtemplate もファイルの .scriv もダウンロードできる親切。テンプレートはインポートして使います。

 これは Snowflake methodというのが元らしいです。


 で、The World-building Leviathan and a Scrivener template のほうですが、なかが非常に細かくてびっくりします。もちろん全部英語で、53のStepがあり、そのなかでも繰り返しがあります。

 最初はほげーとめんくらっておりましたが、なるほどガイドにはなりそうだなという気になってきました。(まだ気分だけ)

 それで調子にのって他のテンプレートも探して見ましたが、ミステリーとかショートショートとか色々。論文などを書くためのテンプレートももちろんあるみたいです。



2014/07/12

海街diary 6 四月になれば彼女は (フラワーコミックス)

 新刊情報をみかけて、本屋へすっ飛んで購入。鎌倉を舞台にした四姉妹の物語、なんて書くと逆に陳腐だが、毎回これでもかこれでもかと、感動にさらに感動を積み重ねてくる。

 今回なかでもはまってしまったのが、このなかの3話目の「地図にない場所」。ははーんと鼻で笑われそうだが、やはりこういう話があるからこその少女漫画、少女漫画家だと思うのですよ。



 以下ネタばれあり!


2014/07/07

BLノーサンキューは腐女子じゃないという話徒然

 ツイッターで「BL嫌いという腐女子ってなんなの? けんか売ってるの?」というツイートを見掛けた。
 はぁやっぱりそうなのか。

 私は腐女子ぽいのだけど、いわゆるBLのマンガや小説はまったくそそられない。まず絵が全般的に苦手で、そこから先に入っていけない。世代的な問題もあるだろうが、あごがとんがって目がはみ出そうに長くて前髪とかぴんぴんさらさら〜はうけつけないのだ。

 そもそも世代的には「腐女子」という言葉ができるはるか以前に、そういうものを見掛けてはいたのだが、昔だったので、それらしい描写があれどそれっぽい雰囲気なだけのものしか見ることはなかった。

 ブロマンス好き、というのがわり正しいけど、さほどアンテナの感度は良くないので、それもちょっと名乗るには気が引ける。

 ところでBLというのは常にR18な描写を含んでいるんだろうか? そういう描写のないBLは、ただの少年愛もの? 同性愛の小説になるんだろうか?
 しかし同性愛の小説となると、偏見や差別などが関連してくるならば自ずから話はヘビーになって、そういう側面としてのおもしろさがないと成り立たない。恋愛エンタメとなると、そもそも男女の恋愛マンガがいわんや恋愛小説もほとんど読んだことがないのに、興味をもつわけがない。

「なぜブロマンス的なことを描くか」の問いに対し、誰か作家さんが「恋愛とは違って、つきあうとか結婚するというゴールがないからだ」と答えているのをツイッターでみかけた。興味深い回答である。異性同性問わず恋愛関係なら、永遠でないとしてもとりあえずの区切りが発生する。しかしブロマンス的な人間関係はそういうものが要らない。劇的な出会いや、同じ目的があっても方法論が違うが故の袂を分かつようなことはあっても、その別れはまた美味しいネタになってしまうことは確かである。

 ブロマンスはたいてい同性どうしのことを描くが、私は男女でも関係が密であるのに恋愛感情はない、というような関係性が好きである。めったに見掛けないけれど。

 閑話休題。

 BLと腐女子の話だった。わたしは腐女子ではないらしい。だが界隈の外にいる人からすれば、腐女子に見えるだろう。だからなんだっていうかというと、こういうどっちつかずの人は、どちらにも精通できず、結局は大しておもしろみのない人間になる。ボーダー上でコウモリごっこをしながら、どうしたら面白いことが言えるのかなーと、時々夢を見る。

2014/07/03

トッキュウジャーをドラマとしてオススメする6つの理由


公式サイト
 東映のほうは、次回予告やメイキングなどがある。
 テレビ朝日のほうの「シャドー」のコーナーは、過去のシャドー怪人が全部紹介されている。美麗! お気に入りはランプシャドーさんです。

超新星フラッシュマン』1986年から30年弱の時を超えて再び戦隊ものに戻ってきたのは、「闇の皇帝ゼット」様を演じる大口兼悟さんのおかげ。ミュージカル『愛の唄を歌おう』で存在を知ったのですが、舞台映えする雰囲気はもちろん、愛唄の番宣番組や、ツイッターで垣間見せる、ネガティブスイーツ気質(イケメンなのに弱気)が気になって気になっていました。しかし見始めたのは、登場された2回目、2014/5/11第12駅『虹の定期券』からという大失態…悔やんでも悔やみきれませんが、いまはもう毎週録画なので大丈夫!

 ともかく、けんごさん演じるゼット様がまんまイケメン仕様でうれしい限りなのですが、そればかりかドラマが自体が何だかやたらおもしろい。6/22 第17駅『雨上がりの空に』、6/29第18駅『君の名を呼べば』の、トッキュウ6号がでてくる話が決定打となりました。


 トッキュウジャー、みんな見ようぜ。


 当然本当の子供達向けの特撮ドラマなのですが、なぜこんなにおもしろいのかと最近の普通のドラマと比較して考えてみました。

1.カメラワークが良い
 最近の面白くないドラマは、カメラアングルや動きがワンパターンで種類が少ないです。馬鹿の一つ覚えみたいに、ながながとたいして演技をしていない、たいしたことないわかりやすい演技をさせられている役者の顔を、真正面からぼんやりと映します。
 比べて、トッキュウジャーは、勿論視聴者向け顔のアップもあるけれど、全身がうつるショットや、例えば二人が話していても、いろんなアングルからの映像になります。アクションシーンではそれがもっとかっこいいです。トッキュウジャーたちと名前のある悪役とのアクションはスピード感があって見応えあります。

2.カット数が多い
 最近のつまらないドラマは、登場人物たちがたいして動きもせず(そしてカメラも工夫をせず)、たらたらと向かい合ってしゃべっているだけのシーンが、延々と続いたりします。視聴者をなめてる馬鹿にしてる。
 トッキュウジャーは、カット数が多いです。5/25第14駅『迷刑事、名探偵』は、トッキュウジャーたちが一人ヒカリをのぞいていきなり捕まってしまいます。(年間のストーリーからははずれる回)牢屋に放り込まれ、わちゃわちゃどうしようとうろたえるあいだに、囚人服きたり、カツ丼でてきたり。そしてヒカリは彼らの無実を証明するために、太陽に吠えろだホームズだになりきりつつ事件を捜査する。(これは大人だって年寄りじゃないとわからないだろwネタに感動さえ覚えた。)そこらへんがこまかくそれっぽい描写が続いて、テンポ感やちょっとした手間の積み重ねがうれしいほどでした…。
 その他子供時代の回想シーンも良く入るのですが(メンバーは幼なじみという設定らしい)、そこの作りも丁寧だし、子役も演技うますぎておかしいです。

3.テンポが良い
 特撮ものなので、ある程度やらなければならないシーン(戦闘、どかーん、変身、巨大ロボ)がありますが、昔に比べるとずいぶん自由度高いです。話によってはいきなり巨大ロボ対決から始まったり、戦闘シーンが出てくるタイミングもイレギュラーなことがあります。そのある意味タスク的なシーン以外の限られた時間のなかで、その回の話や、年間を通じたストーリーをやるわけですから、ものすごいさくさく進みます。
 最近のパッとしないドラマは、とにかくテンポ感が悪いものが多いです。視聴率が悪いものは、間違いなく脚本がだらだらしてます。面白いマンガも台無しにできるプロデューサーや脚本家や演出家がテレビ業界には居ます。逆に、話を前へ前へつめて進めれば、案外さほどそうでもない脚本でも、見られるようになります。刑事物が多いのはそれ故かと思います。
 トッキュウジャーは、実際に時間がタイトで、かつ、ぐいぐいと話を進めるので面白いです。

4.役者さんたちがもう普通にかわいい
 昔は特撮の俳優さんというと、戦隊のメインのキャストはいかにもそういう感じの人たちでしたが、仮面ライダーもそうですが、いまではすっかり普通のイケメン、かわいい人たちです。ヒカリ演じる志尊淳(しそん じゅん、すごい名前だなー)くんはやはりメインで、テレビ朝日のクイズ番組など露出が多いですが、他の人たちも普通にかわいいです。トカッチくんが気になっているのですが、それはきっとメガネにられキャラなせいですね…。次回はフーチャーされる回のようで楽しみ。

5.デザインが良い
 トッキュウジャーたちより悪の組織 シャドーラインのほうが、圧倒的にデザインが美しいです。仮面ライダーでいうショッカーにあたるクローズさんたちだって、ひらひらに帽子被っているんですよ。シャドー怪人さんたちはもうどうしたの??ってくらいデコラティブで流麗です。ルーペシャドーさんも良い。ソウジキシャドーは掃除機なのに良い感じだよ…? これどうやって作って1回で終わりなのかなぁ…すごいなーもったいないなー…
 グリッタ嬢という(声は日高のり子さん)のインパクトすごいキャラクターがでてきますが、ゴスロリ系すごいです。シュバルツ将軍、ネロ男爵、ノア婦人など悪役のえらい人たちは、アールデコで中世ヨーロッパな雰囲気も入っていてツボります…。
 闇の皇帝ゼット様は、ひとりだけ「えっ、人間?」なシンプルさですが、そのうちデコラティブな変身〜\(^O^)/をとげるのかなぁと期待しています。

6.まだまだ前半戦だ
 戦隊ものは1年続くので、話はまだまだ面白くなります。いまから入っても全然楽しいです。ついに登場した6号はなんと元悪の組織にいた者。ゼット様とライト、トッキュウジャーたちとは、何か謎がある模様なのですが、それがちらちらと垣間見えるやりとりが、すごいいい塩梅です。ブロマンスとはいわないけど、イケメンてんこ盛りだよそこのお嬢さん・奥さん!。けんごさん本当に良い仕事してます! 愛唄ファンの人、みんな見よう??


 もしかして普通のドラマより全然予算があるのかなー…戦隊ものってすげぇなー…、と感じるところもありますが、きっとスケジュールきつきつだろうにがっつりな作り込み、キャストさんたちも回を追う毎にどんどん表情が良くなっていくし、本当に楽しみです。様式美とかベタとか王道とか伝統とか、伝わるものを踏まえつつ生かしつつ、新しい試みをしていく、というスタイルが好きな人は、ぜひ!




 キャラソン…! ゼット様歌うんですか!! いえーい!