2014/08/29

『きのう何食べた?』のレシピを作ってみた

きのう何食べた?(9) (モーニング KC)
よしなが ふみ
講談社 (2014-08-22)

 最新の第9巻。買った直後にお茶しながら読んで、晩ご飯のメニューにした。

 #65の、ラタトゥイユ、鮭のムニエル和風しょうがソース、シンプルグリーンサラダのドレッシング

 作ってみたらすごく美味しくて、翌々日には、#67の鶏手羽元のにんにく酢じょうゆ煮、水菜とたまねぎのサラダを作ったら、これもまた美味しい。

 しかもそんなに難しくない。ラタトゥイユははじめて味がついたし、いつのも鮭のムニエルがもっと美味しいし、ドレッシングもさりげなく美味しい。鶏手羽元をにんにくや酢で煮込むのは作っていたが、レシピがちょっと違ってそれだけで全然おいしさが違う。

 さすがシロさん。

 こんなに美味しいならはやく作ってみればよかった。

 前回か前々回の特典付きをもっていないのが惜しい。たしか材料別インデックスとかだったような。


大奥 11 (ジェッツコミックス)
よしながふみ
白泉社 (2014-08-28)

 そして発売されました大奥の第11巻。もうすごすぎてちゃんと読めないくらい。天はこの人にどれだけの才能を与えているんだろう。いやきっと、食べ物への執念のように、たゆまぬ研究観察実行の繰り返しだとは思いますが! にしたって、今回のはとくに「 ひぃい!!!」です。


2014/08/28

闇の皇帝ゼットが気になって仕方がない

 最近すっかり闇の皇帝陛下とかトッキュウジャーにはまっている。

 大口兼悟さんが出るというので見始めたのだが、いやもう、おもしろくて、どうした大丈夫か?くらいにはまってしまった。ゼットがでてくる回だけでも面白かったのに、6号がでてきて、中盤の山場に入って、もう後戻りはできない状態。

 闇の皇帝ゼットは、イケメンで一見フレンドリーだが、けやぶってドカーンなところをみると、けっこうな悪役らしい。(あれ子供には大丈夫なんですかねぇ?)闇の存在なのに、キラキラに憧れていて、どこか哀愁がある変人。どこまで悪をつらぬくか、いや実はトッキュウジャー7号か。どっちにころんでもうれしいです。

 そもそもシャドーラインというのが、子供向けの番組の悪役なので、「どんな悪いことをしている」のかは実はファジイ。しかし、悪役は悪役なのです。正義も悪もどこから来てどこへ行くのか謎は深い。

 ゼットを演じる大口兼悟さんは、ゼットとは裏腹に、女子力高い不眠症気味なイケメン俳優さん。ツイッターは、ケミちゃんたちにくらべたらずっとまめで、しかしやりすぎず、いい塩梅でやってくれていて、廃人としてはとてもうれしい。

『愛の唄を歌おう』でみた兼悟さん、さいしょに「あ、この人かっこいいんだ」と思ったのは、顔ではなく、全体の雰囲気だった。なぜか後ろ姿になった瞬間だったと思う。顔はそんなに見えないし、お化粧してるし、かっこよさは顔ではない。(ゼット様のアップが多いのは楽しいけど、全身もうつしてー。)長身で全身のバランスがなんとなくよくて、とても舞台になじんでいる。我らがミュージカルおよび舞台初心者の要っちのようにふわふわしていない。

 最近は過去の映像を漁って見られるものを探しているけど、昔はやっぱり若すぎて、ふつうのイケメン若手俳優なのだけど、現在に近づくほど、かっこいいなーとツボをおしてくる。クリップではなく映画などみたいのだけど、ちょいマイナーとかテレビドラマのやつとか、どうやってみたらよいのか思案中。

 時々情緒不安定気味になっているツイッターも面白いけど、でも、いままでのキャリアとか実際のお仕事を見る範囲では、そこまで自己評価さげなくても?、と思う。過剰評価も過小評価もなく、ご自身についても良いあんばいで。きっとたくさんの、声を上げぬファンがいる、増えてきている、と信じております。


pixiv徒然

 pixivをちょこちょこ見ている。最近のお目当ては「闇の皇帝ゼット」と「トッキュウジャー」。以前は『SHERLOCK』ばかり見ていたのだけど、ブックマークや評価がいっぱいついているものを一通り見てしまったら、慣れて飽きてしまった。

 S3の放送があっても、もうあんまりSHERLOCKネタがおもしろくない。本家が一番あーんなことやこーんなことをやっていて、ファンフィクの盛り上がる余地がないせいもある。ファンが色々妄想しても、本家を超えられないし、R18のネタはギャグ的なものはたまーに笑えるけど、だいたいはそもそも話として面白くない。「二人がいちゃいちゃしてして終わる」だけの話、プロと素人ではやはり違うのだろう。(プロの例でうかぶのはよしながふみさんぐらいだけど)
 S1など初期の頃に、傑作が出そろってしまって、新しいものが新しくないわけだ。人気がですぎるとこういうことになる。

 でも世の中には、SHERLOCKどころでなく、もっともっと人気がずっと続いている作品があるようだ。SHERLOCKよりも、余地が多く残っていることを望む。いや、ふつうはそうだ。

 pixivではいろんな絵のうまさに遭遇する。多分中学生ぐらいの若年層の絵で、うまくはないけど、いまから描き続けてこの人はきっと上達するんだろうなぁ、と思ったら、なぜかちょっとうれしくなった。

 上達するには、ともかく観ること描くことしかない。そして、ずっと描き続けるには、勉強や絵を描くこと以外の体験や経験も必要になる。

 夢と憧れと煩悩が渦巻いて凝縮する場所であり、うますぎる他人の作品をみて、現実や世界を知る厳しさもある。私はまるっきり観てるだけ〜〜なので見ているときは煩悩もとい幸せに生きている。